10年
まとめで読んだ話。
14~24歳の10年間を2度経験した、という話を…
薬は用法用量を守って正しくお使い下さい
1人暮らしの場合自炊よりも食べに行った方が安上がりになることの方が多い。ので、さ…
センスレス・ワンダー
全ての人には「いくら頑張っても認めてもらえない場所」というものがあると思います。…
それはまるで
自分が昔手にしていたものを再び集め直してる。そしたら嫌だった思い出を続々思い出し…
月に負け犬
間の悪い人間っているだろう、そう例えば俺。
間が悪いって言うのは運が…
ロックマンエグゼ
1992年の3月に生まれた俺は1991年4月~1992年3月までの世代である。だ…
菊地椋介(ギター)
短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。
生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。