2014-04-10
薬は用法用量を守って正しくお使い下さい
1人暮らしの場合自炊よりも食べに行った方が安上がりになることの方が多い。ので、さっきご飯食べに行った。丼系の。大盛り無料券があったので使って、大盛りになってふんふーんって携帯いじってたらご飯がきた。(っ'ヮ'c)ワァって気持ちでご飯かき分けたら人毛が出てきた。まさかと思い摘まむとそれは2~3cmの陰毛だった。



飲食店に髪の毛や陰毛が混入しているのはよくある話。1秒ほどその陰毛を見つめて店員さんに報告するか悩む。店員さんを見た。女性店員(お若い)が2人いた。なんか可愛かった。おれは報告しなかった。
「もしかしたらあの可愛い店員さんの陰毛かもしれない!」という期待が1%生まれてしまったせいだろう。そのまま陰毛を取り除き、食べ切った。



ただ、可能性として先程の陰毛が脇毛だった場合、女性店員達の毛と考えるのは不可能がある。あの年頃(20代前半)でこの長さはまずないだろう(願い)。若い女性はそれはもう基本剃っているはずだ(願い)。伸びてても1cm程度では無いのかと思う(願い)。




あゝ。


image01

image02

image03

菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。