スターライトパレード

mixiでは書いていたがこのブログができてから書いてない話があったので、書く。 …

クジラックス

さっきモンハンからのモンスターストライクをやってたらガス屋さんが来た。今住んでる…

to die

いつもしてるけど、自分の話をする。今日はなんだか一段と、自己陶酔に浸りたい気分な…

ぜんぶ

この前メンバーとラーメン食べた時に脂ギットギトのラーメンを食べた。家に帰ったら気…

大事な嘘と忘れた本音

先月だか先々月の話、お父さんの手伝いでアルバイトしに行った。業者が発注ミスで違う…

無口に意味を重ねながら!

いつだか会社の人に「菊地の曲のアレンジ力は生まれ持ったものでしょう?努力じゃない…

菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。