2014-03-13
月に負け犬
間の悪い人間っているだろう、そう例えば俺。

間が悪いって言うのは運が悪いとか、折が悪いとかそういう言い方をする。所謂「タイミングが悪い」って事じゃなくて間が悪い人の傾向やその行動をするであろう性格も影響する。タイミングが悪いというニュアンスで伝えきれない現象を間が悪いと言う。

そんな間が悪い歴21年(2014年3月13日現在)のおれが間が悪いなりの対処を紹介したいと思う。体験談を記すとそれは不幸自慢になりかねないので自重する。

まず、これは一つの属性と捉えて良いと思う。「萌え」とか「眼鏡」とか「こおり」とかそういった属性。生まれた時から備わっているものとして捉えると楽になる。取り外せないものと認識しないと一生苦しむ。

そして間が悪い人の特徴は「自分は悪くないのに怒られる」や「他人の罪の濡れ衣を着せられる」である。間が悪い人はこれを死ぬまで何度も何度も体験する。これを回避するにはこう。



間が悪いを回避したい人の為の何か



①何もかもを完璧にする。他人からの信用、好感度を極限まで上げる。

これさえできれば間が悪いとか本当に関係ない。



②他人の罪も自分が償っちゃう

(1)ができない俺はこれだ。他人がした悪いことまで自分で受け入れてしまえばいい。その先にあるのは平和。



③外に出ない、誰とも話さない

試みているが至難。





②が1番合理的だと思う。避けられない運命に逆らうのは難しい。ある種の悟りとも言える。╭( ; ˘ω˘ )و ̑̑ グッ と飲み込んで耐えた先の未来に期待したい。





今ロックマンエグゼやロックマンゼロという、もうそろそろレトロゲーに分類されそうな際にいるゲーム達を集めたいと思っている。馴染みのあるものが身近にあると安心する。コレクターってこんな気分なのかな。箱取説ありだと探すのすげえ大変だなんで箱捨てちゃったんだあの時の自分。昨日ライブお疲れ様でしたGARDEN対バンさん優しかったずっとバンド続けてたらまた会うんだろうなあ。



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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。