2014-03-02
ロックマンエグゼ
1992年の3月に生まれた俺は1991年4月~1992年3月までの世代である。だから年齢聞かれると答えるのがめんどくさい。今の時期「何歳?」と聞かれると「今年23歳です。でもまだ誕生日が来ていないので、まだ21歳です」と答える。「まだ」を2回使う。自分が「まだ」若いということを強調する。年明けから誕生日までの間は不思議な1歳のラグが発生する。早生まれあるあるだ。菅原、佐伯、渋谷は平成元年生まれ、俺は平成4年生まれ。自分で考えて?ってなった事もしばしば。早生まれで得することは20歳になる時、年金を払う時期が著しく遅くなる事。早生まれで損をするのは原付の免許とか取るのがみんなより著しく遅くなる事。



今なぜか落ち込みがぱない
持論では、3大欲求の不足により精神的ななんかやられるみたいなのあるんだけどね、でも今は全部した。落ち込んでるからご飯食おうって思って昨日もらった缶詰と親戚がくれたお米と同居人がいないからって同居人のあおさ汁拝借して食った。今度同じの買ってそっと返しておく。今日は結構寝た。昼前までぐーぐー寝た。なんならさっきしこって抜いた。全部満たしてるはずなのになぜ。季節の変わり目だからかな。大地よ。



去年の夏くらいにメンバーと寿司屋に行った。かっぱ寿司だった気がする。そこで佐伯があおさ汁を頼んでて、菅原が「1口ちょうだいよ」って言って飲んでた。その後、佐伯に「きっくんも飲む?」って言われてどれどれと言いながら飲んでみた。とても美味しかったので、同じものを注文した。

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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。