甘い匂いに誘われたあたしは

恐らく日本人であれば9割の人が嫌いであろう。おれはゴキブリという生物が心底嫌いで…

モンハンやりたいけど買えないからバイオハザード4にはまってるよ

ワンマンライブでした。来てくれた200人くらいの方々、どうもありがとう。ほんとう…

ジョン・フォン・ノイマン

人間はどんなに生きても人間である。どんなにお金が、地位が、権力が、どんなにあって…

お二人で過ごす日々に笑顔あれ

僕らを取り巻く大人がバンドをよく褒めます。それは曲であれば菅原を褒めたり、佐伯が…

見下ろしたそこは昔欲しがってた場所

この前HMVでバイトしてきました。実際HMVって最近までどういうお店か知らなかっ…

別にそれもういらないし

ひと気の無いところであれば別だが、人が大勢いるところで誰か知らない人が突然倒れて…

菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。