2013-10-07
甘い匂いに誘われたあたしは
恐らく日本人であれば9割の人が嫌いであろう。おれはゴキブリという生物が心底嫌いである。




嫌いな理由その1
まず見た目が無理だ。やる気無くなる。気持ち悪い。あと夜とか寝てる時噛み付いたりしてくる。可愛くない。足が多い。
こいつは見た目が良くないので、損をしている。ブサイクとかのレベルじゃないレベルで見た目が良くない。


嫌いな理由その2
生命力、繁栄力が半端じゃない。やめてほしい。おれが総理大臣なら、まずゴキブリを根絶させるとこから政治を始める。キンチョールという会社はとても優遇する。


嫌いな理由その3
勝手に家に入ってくる。これはいかんでしょと思う。日本では不法侵入は犯罪だ。3年以下の懲役10万円以下の罰金になる。自分のテリトリーに入って来て欲しくないのが動物である。頼むよゴキブリ。こっちくんなよ頼むから。




ゴキブリをちょっと可愛いと思ってしまった点について
ゴキブリは人に懐くらしい。懐くのかよ。的な。




13日は心斎橋という大阪なところでライブですやったあ!!!!!!


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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。