2013-09-03
ひねくれ者
去年か。自動車教習所で、二段階の最初の方何回か女性の教官様だったんだ。人あたりの良い中年の女性教官様で、いや普通に良い人だった。菅野さんだったっけな。
路上教習ってちゃんと運転はするけどほぼドライブみたいなもんじゃないですか。世間話してて、「人間って30歳超えてくるとどんどん頭かたくなっちゃうのよ~。私もそうならないように気をつけてるんだけど」って言ってた。
30年生きてきた事が全てだと思うらしくて、俺が正しい!とかって思ってる人が増えるんだって。確かにそうだなあと思った。今までの仕事で30代40代の上司は嫌いだった。嫌いな人はみんな新しいものを時代の進み具合を知らなかった。
逆に好きな上司は考え方が柔軟的で、新しいものはなんでも取り入れるし興味を持っていた。当然の事だけど時が流れれば人間は同じ人ばかりではなく老いは若きには勝てない。その風潮であれば社会で人望が付くのもそういう人たちだろうし古い考えの人は淘汰されていくと思うの。
自分もそうならないように頑張ろうと思いました。最近ゲーム中途半端でやめちゃうわたし。ヨクナイネ。
新しいものに疲れない好奇心っていいね₍₍◞( ´•౪•`)◟₎₎ ⁽⁽◝( ´•౪•`)◜⁾⁾




さあ今日は朝からバイトだ。どこでバイトするかはなんとなく伏せさせてもらう。タイガー・ホールの工場とでも言っておこう。沢山薄い本があるところだ。きさまらにはわかるまい。フッフッフ。


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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。