2013-08-25
ウェンディ君だって可愛い指にリングをはめる頃になったら
最近暇でブログ更新ばっかりしてる。いつか嫌われる。ああ。
この前ゲリラ豪雨の後バイク乗ってたら凄いなんか寒くて冬来るの忘れててそういえばもうそろ冬来るわあ。ってなった。まだまだ夏真っ盛りですがあまりもう夏っぽくはないと思います。今日とか寒いし。


日が落ちるの早くなって、少しずつ冷たい風が吹いて、ああ寒いねえって言ってスリーエフかなんかでおでん食う。寒い寒い冬がやってくる。
下校とかしてる時に
「寒いね…手繋ごっか…?」とかやりたい。もうできない。そんなシチュ無い。高校生の時とかやりたかった。なぜやらなかったんだ。答えは相手がいなかったからだ。


いつかiPhoneやスマートフォンの時代は終わるのかなまたいつかガラケーが主流になるのだろうか。
とりあえずおれが思っているのはCDにせよ、また違う新しい媒体にせよ、音楽に関するデータだけのやりとりって減ってくんじゃないかなあって思うんだけどな。今全然主流過ぎてなにも言えないけど。最近は家庭用Wi-Fiでダウンロードとかするらしい。音が綺麗だった。
でもWi-Fiって今世界中でやってるらしいからやらなきゃアレか。ダメなやつか。スタバって世界中の店舗でWi-Fi導入してるらしい。海外行って日本に連絡したくなったらスタバ行けばいい。


未来を見据えるのが苦手ですが、未来とは過去を繰り返してるようなもんで、ちゃんと今までを知ってれば予想できる範囲なんじゃないかなって思いました。人間が生まれて2000年目でこんな舐めた事言ってる奴がいるから不思議よね。今日ライブです15時くらいから渋谷O-CRESTです。良かったらどうぞ( ━☞´◔‿ゝ◔`)━☞( ՞ਊ ՞)(՞ةڼ◔)_| ̄| Σ・∴'、-=≡( ʘ̅͜ʘ)


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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。