2013-08-22
(՞ةڼ◔)
派遣のバイトするにあたってなんだか時間経つの早めるための5つのなにか


その1.無駄に過ごす8時間で自分の過去や行いを見つめ直そう


これは過去を思い返すことで自分がどんな事をしてきたか再確認するということである。
派遣は長い。なぜかというと単純作業の連続だからだ。お金を稼ぐだけでなく、この時間を使って自分がこれからどうしたいのか、どうするべきなのかを見つめ直そう!


その2.好きな事でも考えろ


やはり時間を早く経たせたいのなら楽しい事を考えるているのが無難である。それはなんだっていい。好きなゲームや、好きなあの子とあんな事やこんな事をする妄想だっていい。エロ的な妄想が8時間できた時点でもう世界は君のものだ!(՞ةڼ◔)


その3.「あのコンテナ終わったら2時間くらい経ってるから4こ終わったらバイト終わる…」とかって計算して過ごそう!


やはり計算した方が体力配分とかあるから気持ち良く終われる。でもこれで精神的に救われるのは一日目だけだ。連続で出勤するならやめておけ!


その4.皮算用とかしちゃおう!


これは好きな事を考えるに似ているが、若干現実的な皮算用である。「今日稼いだこの8000円で…!」とかってなんか贅沢できる風ななにかを醸し出そう!結構頻繁に派遣来てる人って大概パチスロとか風俗が好きな傾向にあるので、大体はそっちにお金が流れて行く。お金が急に必要な人もいる。研修が無くて日払いだからすぐお金が手に入る。自分は違うぞ!今は単純にお金が欲しいからだ!(՞ةڼ◔)☆


その5.急にテロリストが占拠してきたり肩甲骨から翼が生えるとかいう妄想をしてみよう!


ムカつく奴がダンボールにつまづいて転ばないかなあとかそんな小さなな事を考えた今日(՞ةڼ◔)


以上


1


2


3



菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。