2013-08-19
思い出のキャッシュカード
この前友達に遊ぼうって言われていいよって行って遊びに行ったんだ。そしたらマザーってゲームやってて、懐かしいなあってなったの。
マザーってゲーム知ってる?深すぎて泣けるゲームだよ。プロデューサーでシナリオ書いてる人が糸井重里って人だよ。ジブリやらなんやらのキャッチコピーとか書いてる人だ。
あまりにやりたすぎて菅原達也という男と探しに行ったんだけど無かった。菅原達也はバーガーバーガーとシムシティ探してた。マザー1+2っていうのが欲しかったんだけどプレミアついてて定価より高かった。悔しかった。3もやりたいけど高い。ちくしょう。バーガーバーガーも9000円とかだった。面白くて生産数が少ないものは価値が出てきてしまう。
菅原達也という男もマザーをやっていたようなので、色々喋ってて、「ゲームカセットは思い出をキャッシュするカードだね!」なんて話してて、更にやりたくなってしまって、買った。結果買った。ファミコンの方のマザー2が1800円だったから買った。ファミコンのくせに高いと思った。
今超やってる。レベル21くらいでポーラ仲間にした。ポーラの名前は佐伯にした。今から渋谷仲間にする。最後に菅原が仲間になる。みんなでギーグを倒す。めっちゃ祈る。
ゲームボーイアドバンスがレトロゲームにカテゴリされていくのが切なくて悲しいぜ。


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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。