2013-12-30
それバイキンマンだよ
大阪でライブをしました。ドアウェーかと思ったらそうでもなかった。ありがとう大阪の方々。

帰り、マネージャー様に運転代わってもらって、山梨入ったところでフジファブリックのBye-Byeをかけてみた。とても気分がウキウキした。次にフジファブリックの星降る夜になったらをかけてみた。山梨の夜景と山的な景色に「なるほどな」と思ってしまった。次にフジファブリックの若者のすべてをかけてみた。夏が恋しくなった。


自分の名字は菊地で、よくちょっと違う菊池と間違われる。特になんとも思わない。ドラえもんが猫とタヌキと間違われるように俺も菊地と菊池を間違われる。ドラえもんは怒り過ぎなんじゃないかと思う。


今日は渋谷でライブして、明日は幕張でライブか。いいご身分だな俺。


ブログ1


ブログ2

菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。