2013-11-27
消えてくれ今すぐここいらで潮時だろう
アメトーク見てモンハンやってたら朝になってた。スタジオでマネージャー様から頂いたリポDが効いて朝まで寝れなかった。DVDはアメトークの他にゲームセンターCXも借りた。ロンドンハーツとかくだらないことやってるテレビが好きだ。



落ち込むと落ち込んで反省する時間が欲しくなる



要するに1人になる時間が必要だ。かのオードリー・ヘップバーンも1人で散歩する時間を作っていたという。それに似てるって言ったら失礼だけど、そんな感じじゃないかなあと思う。
落ち込むと、とりあえずはまず1人で反省する。ため息をつく。(◞‸◟ )ってなる。何が悪かったか考えて、そうだよな、ってなったらまた落ち込む。そういう螺旋を少しずつ下って行くと「甘いもの食べよう」ってところに行き着く。ファミリーマートで95円とかのプリンを買う。ちょっと元気でる。ここで気付く、落ち込む原因の根っこはお腹が空いて眠いからなんだという事に。

菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。