菊地椋介の「ロングマンと千年生きたドラゴン」 | 菊地椋介の「ロングマンと千年生きたドラゴン」

2013-07-10

なんやて工藤？！

肩からすげえ長い毛が生えるんだけどそれ10～15cmくらいあって、ある日を境に忽然と姿を消すの。
勝手に考えてるのは嫌なことが溜まると伸びていって、一定の値になると抜けて良いことでもあるんじゃないかっていう自分ルールを当てはめています。
オードリー・ヘップバーンも自分が幸せになれる自分だけの決まりごとがあるといいわよって言ってたのでそれに乗っとる。

プラモデルも終わってないのにドラクエジョーカー2買ってしまった。680円だった。前のやつはオルゴデミーラ作ろうとしたところで金欠で売ってしまった。マルタの時からオルゴデミーラが大好きだ。きもちわりいよあれ。
ゲーム、好きなんだけど前より何時間も熱中しなくなったよ。大人になったなあ。
そんで最近名探偵コナン見ています。映画を主に。漫画は26巻があちい。新一出てくるとウオオオオオオオ！！ってなる。

せやかて工藤

菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺（ころさず）」を誓い、流浪人（るろうに）として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流（ひてんみつるぎりゅう）の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊（当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人）をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。