2013-07-07
手を叩いては喜んでた
昨日は栃木でライブでした。楽しかったで候。とても暑かったで候。外に出たくなかったで候。




今なぜかツアー的なやつに出させていただいていて、今までご一緒した方々がT.S.R.T.S、Shepherd、Suck a Stew Dry、Hello Sleepwalkers、KIDS、he、CHEESE CAKEというかっこいい人達ばかりだった。皆良い人なんだ。

大体の人が歳上であろう(ちゃんと歳聞いてないっていうかなんか話しかけるの恥ずかしくて聞けない)人達で、みんな上手で、ああ、がんばらなきゃ練習しよう…ってなるんだけども、CHEESE CAKEというバンドは自分と歳がひとつしか違わなかった。ライブを見て羨ましいとも思ったし、なんだか悔しかった。

ご一緒させていただいた方々の曲で頭が侵されていって今日は多分なにも手につかない。バイトも上の空でやる。

気持ちがフワフワの上の空の状態で時給1000円をいただく。

おれは真面目だ。ロックマンが真剣にどうしよう、、!ってつまずく時あるでしょ、それん時くらいおれは真面目なんだ。おれはフーセンの中にフーセンを作る事ができる。


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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。