2014-05-09
夏の魔物に連れ去られ
back numberの「高嶺の花子さん」という曲が頭に焼き付いて離れません。とても良い曲だ。back number好きになった。今度リプ送って無視とかされたい。

日本で今話題を攫っているのはSTAP細胞の話な気がします。理研が再調査不要と判断しましたが、それは世間の波に揉まれた上での強行判断としか思えないです。同じ日本人なのになぜでしょう。同じ日本人なのに話を聞き入れないスタンスを僕は不思議に思います。なぜ本人が認めるまでもなく捏造と茶化すのでしょうか。偉い人は叩かれるのが怖いんだと思います。目指している事が同じならもっと小保方さんの力になるという考えには至らないのでしょうか。上司に裏切られ、世間からは叩かれ、このような環境で本領発揮する方が無理だと思います。こういう時、自分の立場や頭の悪さを愚かに思います。日本の偉い人は若い芽を摘むとかでは無く叩き切るのが好きだ。芽は育てていくものではないのか。

細かい作業をしたいなあと思う時が多々あります。なので身の回りの物を分解したりガンプラを作ったりします。ガンダムの話とかは全然知りません。アムロレイがニュータイプな事と、シャアが3倍な事は知っています。最近ポケモンY買いました。

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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。