2014-02-05
2年半
恋愛に関してなら、世間ではよく3年とか、3ヶ月とか、よく言う迷信じみた数字をよく目にする。それと同じ要領で、もうひとつ、決意とか、努力とかそういう類のものに関しては2年半、2.5が合うんじゃないかなって思った。
2年半って不思議な数字だ。いや時間か。決意という単語にはひどく相性のいい時間量だなと思う。もし80歳まで生きるとしたら決意は32回できる。同時に決意の種を撒き、咲かせる事が出来る人がいたらそれは数知れず。


決意と書くと曖昧なので核心としては必死に2年半と訂正する。


必死に2年半何かをやってる人ってあんまり見ない。なぜ見ないかというときっとそういう人たちは内に秘めて行動しているからだと思う。そんな気がする。肩が痛い。


自分の過去の日記やブログや、関わった人の動画とか見てた。そしてそう思った。俺だけがわかればいい。このブログもどうせいつか見直す。その時にこういう事考えてたんだへえ馬鹿だなと思いたい。mixiとかも見た。日記がキャピキャピしててちょっと恥ずかしくて非公開にした。改行と絵文字めっちゃ使ってやんの。気色悪い。当時はそれが面白かったんだろうけど。


ワンピースはスカイピア編読んでる。ママラガンとかリジェクトダイヤルインパクトダイヤルが懐かしい。小学生の頃流行った。今度菅原にやってみよう。


読み返して思ったの。この文章何が言いたいのかさっぱりわからないっていう。


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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。