2013-07-30
ピースとハイライト
携帯が先日のゲリラ豪雨で水没したのでiPhone5になりました。とりあえず一年は使わないと大変です。頑張ります。
昨日は練習とかしました。練習はあまり好きじゃないので極力やりたくないです。昨日も渋谷で待ち合わせして今日も渋谷。渋谷好きなの?みたいな。別にカエルの方ではない。そっちの渋谷は今なんかゲロゲロ車の運転とかしてる気がする。


「今ノーブラなんだよね」ってセリフとても夢があると思いませんか?そうそれはまるでまだ見ぬ世界に希望を抱く小さな少年のような。21歳にもなってまだそんな言葉でときめく事ができる自分は幸せだ。おれが元気ない時は「今ノーブラなんだよね」って言ってほしい。その一言でおれは救われる。そこから生きる活力が生まれる。そんな青春を駆け抜け消えていく。最近アダプタたくさん買ってアダプタマンになりました。練習の時準備が遅くなって遅くなって大変です。


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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。