2013-07-20
I wanna see you hold me baby
昨日聖蹟桜ヶ丘というところに行きました。何度か通った事はあったけど、降りるのは初めてでした。
ジブリの耳をすませばって知ってる?あれの舞台なんだって。高校の後輩がフェイスブックに写真載っけてた。
杉村が告白した神社とか雫の通学路とか、おお、まんまやって思ってわくわくした。せいじくんがこの坂を雫乗せて自転車で登ったんだあ、、って考えたらせいじくんすげえなって思ったわ。坂なげえ。階段駆け下りる写真撮りたかったけど1人だったので撮れませんでした。近くに自販機無くて喉カラカラだった。
ぷらぷらしてから大宮にカットモデルしに行きました。数年お金出して髪切ってない気がする。
大宮のCHIC feuxというところです。スタッフの皆様いい人だった。めっちゃ頭洗ってもらった。洗った後に耳の穴ぐいぐいされんの凄い好きだ。
お金無い人はみんなカットモデル行けばいいと思うの。いえい( ━☞´◔‿ゝ◔`)━☞



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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。