2014-01-28
ブックオフのハードオフの社長は違う確かブックオフの方の社長さんは清水さんって人だった
今年の目標はワンピース全巻集める事なの。せっせとブッコフに通って100円のねえかなあって探してるんだけど無いの。大体250円とかする。人気だなあと思う。だから150円のとかあると妥協しちゃう。買っちゃう。今日14~17巻まで買ったった。15巻って小学校の時図書館にあったからなんかそんな時が経ったのかと不思議な気分だ。なんかブッコフで買うと裏に値札シール貼ってあるじゃないですか、最近の値札シールって剥がしやすくてどっかでせっせと綺麗に剥がすのすら楽しくなってるくらいワンピース面白い。
ワンピース1年に1回くらい最初から読み返したくなる。同じような理由でハレのちグゥとデスノートといちご100%は全巻持ってる。デスノートは文字が多いから読むと頭良くなった気分になる。いちご100%はきゅんきゅんしたい時に読む。ハレのちグゥは面白いから読む。
今渋谷eggmanにいる。ここでライブするんだあってなってる。おしゃれだなあ。ライブ見る時立ってるの疲れないんだろうか。吹奏楽やってた名残か座って音楽鑑賞が1番よいと思ってる。うむ。


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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。