2014-02-18

いかがお過ごしでしょうか。菊地です。最近僕は12時間寝ています。何かしてる訳ではないのに眠くてそれどころじゃないです。すっごい眠い。毎日眠い。寝れるのが嬉しい。

⑴人体の不思議
不摂生な生活を送っていると味が薄く感じる。味がしないとか思う事がよくある。調べたら亜鉛が足りてないらしい。亜鉛を摂取しようと思った。
自分の耳は袋耳である。埋没耳という。先天性奇形である。かと言ってえげつない見た目な訳でも無ければ、聴力が弱い訳でもない。形は、両耳で形が違うくらい。あとはメガネやマスクや耳に引っ掛けるものは引っかからないのであんまりしないという気持ちになる。
18歳の時に耳の綺麗な人と交際させていただいた。イヤホンがすっぽり入るらしい。へえ、って言いながらその人の耳を見てた。確かに綺麗だった。
イヤホンで思い出したけど耳栓買いました。全部塞がないやつ。去年くらいからかな、音は合ってるのにたまに低く聞こえたりしてライブや練習に支障をきたしていたので慌てて買った。この年齢で難聴とかまじでやめてくれって話。西川史子が「聴力が回復した例はまだ無い」とか言っててまじかよって気持ち。パチンコ屋の店員とか難聴の人多いんじゃないだろうか。

昨日津田沼という千葉県の街を歩いてたら高校の時の友人に会いました。時間が経つにつれ1人、また1人と増えていってなんだか懐かしく思いました。学生時代を懐かしみ、「あの頃はそんな気持ちでバンドやってたな」と何か思い出しました。

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菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。