2013-10-17
エメット・レイ

どんどん目が悪くなります。視力がどんどん落ちて、このままなにも見えなくなって行くんじゃないかと思うほどです。でもライブする時お客様のお顔がぼやけて便利だなあと思っている節はあります。
 

この前大阪行きました。ライブしに。バンドマンっぽいわ。
おれは楽しかったけど、見てくれた人はどうだったろうか、楽しんでもらえただろうか。大阪で見てくれた人多くてわろたよ。幸せだったよ。
ミナミホイールはかっこいいバンドが沢山いたからなあ。ノイズアンドミルクの人と喋れたの嬉しかった。あと気になってたふぇのたす見れてよかった。あはん。
まあでもなんか35分のライブより6時間の運転の方が緊張したし疲れてしまった気がします。次の日はやることすっぽかして一日中寝てしまいました。てへ(*へωへ *)ゞ
 

一昨日やったフットサルのせいで昨日から筋肉痛が治まりません。いや、それは清々しくていいんだけどね。台風のせいでバイトが延期になってリハと被ってバイトできなくなったのがもう散々です。金欠を嘆くのはカッコ悪いので、これはもう銭湯に行こうと思います。今日は湯楽の里かみどりの湯に行こうと思います。誰も僕を止めることはできません。
 

1
 

2
 

3
 

4
 

5
 

菊地椋介(ギター)

短身痩躯で赤い髪の優男で左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで少し間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の剣客「人斬り抜刀斎」その人である。修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件から明治維新後は一転して「不殺(ころさず)」を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊(当時の陸軍一個大隊は約1000?2000人)をも遥かに超える戦闘能力を発揮する。