私の白髪の話

この前ツイキャスしたときみんなにも相談にのってもらったけど、わたくし佐伯香織24…

二度あることは三度ある!

というわけで、行ってきました3度目の大阪

書くの時間差…

車弁償コンサート

先日2/2(日)渋谷eggmanにてワンマンライブでした!ご来場いただいた皆さま…

お届け!香織くん便

今日はこっそりお話があります、我々「さよなら、また今度ね」のグッズ販売のことです…

自画像

みなさま!あけましておめでとうございます! 2013年はなんかすごかった、あり…

片道12時間

さて、私は今機材車の楽器をぎゅうぎゅうに重ねた横に敷いたお布団の中にいます、大阪…

佐伯香織(ベース)

風林館高校1年生。16歳。無差別格闘早乙女流二代目。元祖無差別格闘流の後継者候補。主にチャイナ系の服を愛用し、後ろ髪をおさげにして束ねているのが特徴の少年。初期の頃はおさげが細長く両腕にリストバンドをはめていた。(稀に中国の人民服と人民帽を着用している)

幼い頃から父・玄馬に連れられて武者修行の旅をして各地を転々としており(その頃に久遠寺右京と出会う)、中国に修行に行った際に呪泉郷の「娘溺泉」に落ちたことで、水をかぶると女になり、湯をかぶると男に戻る体質となった。呪泉郷の変身体質を持つ主要人物の中で水を被っても人間のままなのは乱馬だけである。

中国から帰国後は、天道家に父子ともに居候になる。天道家の三女の天道あかねとは許婚。これは元々親同士が決めたものだが、後にお互いに惹かれ合い、最終的には相思相愛になる。しかし、素直でないため、あかねをいつも怒らせてばかりいる。容姿は、父親の玄馬には全く似ずそれなりに整っており[2]、明るく快活な性格から多くの女性に想いを寄せられるが、そのほとんどが腕っぷしと気が強い女性である。