2014-03-15
私の白髪の話

この前ツイキャスしたときみんなにも相談にのってもらったけど、わたくし佐伯香織24歳フリーター、ここ一年くらいで急に白髪が生えてきました

小学校とか中学校のときに白髪が生えてる人っていたけどあれは若白髪っていうんだよね、ぜんぜん気にならなかった、本人は違うのかもだけど

私の中で白髪っていうのは、子どものころから生えてる遺伝の若白髪と、老化による白髪、の2パターンのイメージしかなかったから、この中途半端な年齢での突然すぎる白髪との遭遇に、びっくりしました

なぜかいやだとかいう気持ちにはならなく、ばかなのかちょっとかっこいいなぐらいに思ってた

白髪が生える場所はこめかみあたりの猫っ毛のところ、私だけか分からないけど髪の毛がやわらかい部分は他と比べて色素が薄い、白髪となにか関係があるのだろうか、栄養がいきとどいていないのだろうか、とかいろいろ考えてみる

一本や二本の話ではなくあまりにもたくさん生えてきたので気になって調べたりした、いろいろ説はあるんだけど私の場合食生活なのかなあって思う

自分では気にしてなかったしむしろへへんってなぐらいだったけど、うわ白髪じゃんとか、めっちゃ白髪生えてるよとか、抜きなよとかいろいろ言われて、え、そーなの?ってなって、たぶん自分の中で若白髪よりに思ってたけどあーそっか世間から見たら老化による白髪の方なんだって気がつきうわあってなってこの前ツイキャスで相談したの

そんな深刻な悩みとかじゃなかったんだけどね、簡単に改善する方法あったら教えてえ、みたいなノリでした、まあでも心の奥深くでは気にしていたのかも、と気づいたのはこの前

先日菅原さんの連載を読んでて、連載ってあれです、ジャパンという音楽雑誌で菅原さんがやってる連載で紅生姜なんとかってやつ、あれを私は実は少し楽しみにしている、それを読んでたの

今回の内容で、すごい肩がこってたぶん自分は幽霊にとり憑かれてるんだけど悪い幽霊じゃない気がしてむしろ愛しく思うみたいな話をしてたんだよ、なんかいいなあって思って

捉え方違うのかもしれないけど、私のこめかみに生えてくるこの白髪も、日々のいろいろなストレスから私の体調や精神を守ってくれて、そのストレス全部を受け止めてくれて白くなったのかなあって、そう思ったらなんだかすごく愛しくなりまして、抜いたり切ったり色を塗ったりいやだなあって思うんじゃなくて、ありがとうって思った、褒めてあげたくなりました

この人らの想いを無駄にしないためにも、より健やかな生活をしようって思った

白髪だから人でもないし想いとかないだろうし自分自身なんだけどね、そんなことを思ったのです、菅原達也という男ありがとう、上手な捉え方見つけるとすっきりするなあ、すっきりするどころか謎の愛情が湧き出てきた私です、おすすめです、連載これからも楽しみしてしまう

そんな本当にただの私の白髪の話でした、おしまい

佐伯香織(ベース)

風林館高校1年生。16歳。無差別格闘早乙女流二代目。元祖無差別格闘流の後継者候補。主にチャイナ系の服を愛用し、後ろ髪をおさげにして束ねているのが特徴の少年。初期の頃はおさげが細長く両腕にリストバンドをはめていた。(稀に中国の人民服と人民帽を着用している)

幼い頃から父・玄馬に連れられて武者修行の旅をして各地を転々としており(その頃に久遠寺右京と出会う)、中国に修行に行った際に呪泉郷の「娘溺泉」に落ちたことで、水をかぶると女になり、湯をかぶると男に戻る体質となった。呪泉郷の変身体質を持つ主要人物の中で水を被っても人間のままなのは乱馬だけである。

中国から帰国後は、天道家に父子ともに居候になる。天道家の三女の天道あかねとは許婚。これは元々親同士が決めたものだが、後にお互いに惹かれ合い、最終的には相思相愛になる。しかし、素直でないため、あかねをいつも怒らせてばかりいる。容姿は、父親の玄馬には全く似ずそれなりに整っており[2]、明るく快活な性格から多くの女性に想いを寄せられるが、そのほとんどが腕っぷしと気が強い女性である。